slow bread classic

プライベートでの展望も見えてきたので、やっとというかなんというか、dry riverレコ発決定しました。8月東京、名古屋、9月京都の3本。
音源をリリースするということは、やはり世に出しているという責任感もあり、ましてこういうインディーズ創作活動においてライブというものの果たす役割、表現は大きい。再現性よりも生な温度を届けるべく、眠ってたギターを取り出すか。。。頭の中には次なる創作の構想もイメージできていて、この段階(妄想的音楽活動とでも言おうか)が実は一番わくわくするのである。あとはそれを何パーセント具現化、表現できるか。またじっくり宅録する日々になるだろうな。

http://www.youtube.com/watch?v=z2Rf4eLDnqw&feature=related
俄然、hauschka熱が上がりっ放しで、名作ferndorf以降の近作2作品も非常に素晴らしい。この人の作品からは常に野心が見え隠れしている。尊敬。今秋の再来日が本当に楽しみだなあ。(前回は選曲があんまりだっただけに、、、)